专利摘要:
オーディオヘッドセットが、オーディオヘッドセットの第1の側部を備え、この第1の側部に第1のイヤピースを取り付けて、ユーザがオーディオヘッドセットを着用したときに、生体信号センサを備えた第1のイヤピースをユーザの耳の上部に、耳を覆って、又は耳の内部に配置できるようにする。いくつかの実施形態では、オーディオヘッドセットが、ユーザがオーディオヘッドセットを着用したときにユーザの耳の皮膚の部分に接することができる、第1のイヤピースの内部に位置する1又はそれ以上の脳波記録(EEG)センサを含む。A
公开号:JP2011514745A
申请号:JP2010546774
申请日:2009-02-10
公开日:2011-05-06
发明作者:チェン−イ チュアン;クヒョン リー
申请人:ニューロスカイ インコーポレイテッド;
IPC主号:H04R1-10
专利说明:

[0001] (関連出願との相互参照)
本出願は、2008年2月13日に出願されたオーディオスピーカを備えたニューロヘッドセット装置という名称の米国仮出願第61/028,258号(代理人整理番号NEURP004+号)に対する優先権を主張するものであり、該特許出願はあらゆる目的で引用により本明細書に組み入れられる。]
背景技術

[0002] 典型的なヘッドセットは、音をユーザの耳へ導くオーディオスピーカを有しているか、又は音声キャンセル装置である。]
発明が解決しようとする課題

[0003] これらの典型的なヘッドセットは、1又はそれ以上の生体信号センサ(例えば、ヘッドセットを着用したユーザの脳波を測定できるようにするEEGセンサ)を含んでいない。したがって、1又はそれ以上の生体信号センサを備えたオーディオヘッドセットを提供することが望ましい。]
課題を解決するための手段

[0004] 以下の詳細な説明及び添付図面において本発明の様々な実施形態を開示する。]
図面の簡単な説明

[0005] 本発明のいくつかの実施形態による、ユーザが着用したニューロヘッドセットを示す図である。
本発明のいくつかの実施形態による、ユーザが着用したニューロヘッドセットを示す図である。
本発明のいくつかの実施形態による、ユーザが着用したニューロヘッドセットを示す図である。
本発明のいくつかの実施形態による、オーディオスピーカ及びEEGセンサを備えたニューロヘッドセットを示す図である。
本発明のいくつかの実施形態による、オーディオスピーカ及びEEGセンサを備えたニューロヘッドセットを示す図である。
本発明のいくつかの実施形態による、オーディオスピーカ及びEEGセンサを備えたニューロヘッドセットの可撓性アーム部を示す図である。
本発明のいくつかの実施形態による、オーディオスピーカ及びEEGセンサを備えたニューロヘッドセットのイヤピースの実装構成を示す図である。
本発明のいくつかの実施形態による、オーディオスピーカ及びファブリックEEGセンサを備えたニューロヘッドセットのイヤピースの実装構成を示す図である。]
実施例

[0006] 本発明は、処理、装置、システム、合成物、コンピュータ可読記憶媒体上で具体化されたコンピュータプログラム製品、及び/又はプロセッサに結合されたメモリに記憶された及び/又はこのメモリによって与えられる命令を実行するように構成されたプロセッサなどのプロセッサの形を含む数多くの方法で実施することができる。本明細書では、これらの実施構成、又は本発明がとり得るその他のあらゆる形を技術と呼ぶことができる。一般に、開示する処理のステップの順序は、本発明の範囲内で変更することができる。別途記載しない限り、プロセッサ又はメモリなどの、タスクを実行するように構成されていると説明される構成要素は、所定時にタスクを一時的に実行するように構成された一般的な構成要素、又はタスクを実行するように製造された特定の構成要素として実装することができる。本明細書で使用する場合、「プロセッサ」という用語は、1又はそれ以上の装置、回路、及び/又はコンピュータプログラム命令などのデータを処理するように構成された処理コアのことを意味する。]
[0007] 以下、本発明の1又はそれ以上の実施形態についての詳細な説明を本発明の原理を示す添付図面とともに提供する。このような実施形態に関連して本発明について説明するが、本発明はいずれの実施形態にも限定されるものではない。本発明の範囲は特許請求の範囲によってのみ限定され、また本発明は数多くの代替、修正及び同等物を包含する。以下の説明では、本発明の完全な理解を提供するために数多くの具体的な詳細を記載する。これらの詳細は例示を目的として提供するものであり、これらの具体的な詳細の一部又は全てを伴なうことなく特許請求の範囲に基づいて本発明を実施することができる。説明を明確にするために、本発明に関連する技術分野において公知の技術的題材については、本発明を不必要に曖昧にしないように詳細には説明しない。]
[0008] いくつかの実施形態では、本明細書で説明するような装置を、特に(EEGセンサを備えたニューロヘッドセット及びオーバーイヤー型ヘッドホン又はイヤホン型ヘッドホンなどの)生体信号センサを備えたオーディオヘッドセットに適用することができ、この関連において装置を説明する。しかしながら、例えば、このオーディオヘッドセットを、ヘッドセットのイヤピースの内部にある(及び/又はヘッドセットと接続して別様に存在する)その他の種類のセンサ(例えば、その他の種類の生体信号センサ)及び/又はオーディオ/聴力骨伝導、(オーディオスピーカを備えたビデオ眼鏡などの)ヘッドホンビデオヘッドマウントディスプレイ、及び/又は3D立体映像などのその他の種類のマルチメディア機能とともに使用することができるので、装置の実用性はさらに大きなものになることが理解できよう。]
[0009] 図1A〜図1Cは、本発明のいくつかの実施形態によるユーザが着用したニューロヘッドセットを示す図である。図示のように、幻像で示すユーザがニューロヘッドセット10を着用しており、この図では破線の輪郭を使用してユーザを描いている。例えば、ニューロヘッドセット10は、ユーザの耳の近くにある第1及び第2の側部12、13を有することができ、これによって(図2及び図3に示すような)脳波記録(EEG)センサ15がユーザの耳の後ろの皮膚に接して位置できるようになる。ニューロヘッドセット10はまた、端部近くにEEGセンサ17を備えたアーム部16も含み、例えばこれを使用してEEGセンサをユーザの額上に位置付けることができる。いくつかの実施形態では、ニューロヘッドセット10のイヤピース内に2又はそれ以上のEEGセンサが備えられる。いくつかの実施形態では、EEGセンサがニューロヘッドセット10の個々のイヤピース内に備えられる。いくつかの実施形態では、EEGセンサの代わりに、或いはこれに加えて、その他の種類の生体信号センサがヘッドセットの片方又は両方のイヤピース内に備えられる。いくつかの実施形態では、ヘッドセットがモノヘッドセットであり、この場合2つのイヤピースの代わりに1つのみのイヤピースが存在する。例えば、ニューロヘッドセット10がユーザの頭部上に正しく位置決めされると、2007年1月22日に出願された「脳波信号処理システムに基づいて精神状態を定量的に評価するための方法及び装置」という名称の米国特許出願第11/656,828号にさらに詳細に記載されるように、センサ15、17により検出された信号に基づいてユーザの脳波を測定することができ、この特許出願は引用により本明細書に組み入れられる。] 図1A 図1B 図1C 図2 図3
[0010] 図2及び図3は各々、本発明のいくつかの実施形態によるオーディオスピーカ及びEEGセンサを備えたニューロヘッドセットの実施形態を示している。図示のように、これらのニューロヘッドセット10の実施形態は、オーディオスピーカ及びEEGセンサの両方を含む。例えば、ニューロヘッドセット10は、上述のように第1及び第2の側部12、13及びEEGセンサ17を備えたアーム部16を有することができる。ニューロヘッドセット10はまた、個々の側部12、13の端部にイヤピース/スピーカ部分22を有することもでき、これによりユーザがニューロヘッドセット10を着用したときに、例えばイヤピース部分がユーザの耳を覆ってフィットするようになる。図示のように、ニューロヘッドセット10は、イヤピース部分22内にEEGセンサ15を含む。いくつかの実施形態では、EEGセンサがニューロヘッドセット10の個々のイヤピース内に備えられる。また、図2及び図3に示すように、EEGセンサ15はイヤピース部分22内の異なる場所に位置することもできる。いくつかの実施形態では、EEGセンサ15が、異なるユーザの頭部及び耳の形状及び大きさに適合して、快適な着用を提供する一方で、耳の表面に十分な圧力を与えて正しい接触を確実にするように可撓性材料で支持される。いくつかの実施形態では、個々のセンサが、可撓性支持材料として働くバネ付勢機構を含む。いくつかの実施形態では、図5に示すように、金属突起を含むゴムスリーブなどのその他の種類の可撓性材料が利用される。] 図2 図3 図5
[0011] 図4は、本発明のいくつかの実施形態によるオーディオスピーカ及びEEGセンサを備えたニューロヘッドセットの可撓性アーム部を示している。図示のように、(実施形態を各々図2及び図3に示すような)アーム部16が、ユーザの頭部の形状及び大きさが異なる場合でもEEGセンサ17をユーザの額に対してより厳密に位置決めできるようにする可撓性部分24を含む。例えば、ヘッドセットがユーザの頭部に正しく位置決めされると、これを通常のイヤピース付きヘッドセットとそっくりに着用することができる。] 図2 図3 図4
[0012] 図5は、本発明のいくつかの実施形態によるオーディオスピーカ及びEEGセンサを備えたニューロヘッドセットのイヤピースの実装構成を示している。図示のように、(ユーザが快適であるようにパッドを当てることができるような)イヤピース部分22がEEGセンサ15を含み、このEEGセンサ15は、ユーザがヘッドセットを着用したときにユーザの耳の近くの皮膚に接して、脳波測定に使用されるユーザの脳波信号を感知することができる。図2、図3及び図5に示す実施形態のようないくつかの実施形態では、ユーザがヘッドセットを着用したときに耳介前皮膚領域、又はユーザの耳の耳輪又は対耳輪との接触が可能になるようにヘッドセットのイヤピース内に(電極とも呼ばれる)EEGセンサ15が位置する。いくつかの実施形態では、イヤピース部分22のパッド部分に1又はそれ以上のEEGセンサが備えられ、及び/又は図示のようにイヤピース部分22の内部に1又はそれ以上のEEGセンサが備えられる。] 図2 図3 図5
[0013] 図6は、本発明のいくつかの実施形態によるオーディオスピーカ及び(ファブリック電極とも呼ばれる)ファブリックEEGセンサを備えたニューロヘッドセットのイヤピースの実装構成を示している。図示のように、(ユーザが快適であるようにパッドを当てることができるような)イヤピース部分22が2つのファブリックEEGセンサ14、15を含み、これらのEEGセンサ14、15は、ユーザがヘッドセットを着用したときにユーザの耳の近くの皮膚に接して、脳波測定に使用されるユーザの脳波信号を感知することができる。] 図6
[0014] いくつかの実施形態では、図2〜図5に示すヘッドセット及びヘッドセット構成要素により、オーディオヘッドセット又はイヤホン又はヘッドホンの(単複の)イヤピース内部に(単複の)EEGセンサを個々に含めることができるようになり、この結果EEG信号の感知に効果的なヘッドセットを簡単に使用し、容易に着用し、容易に製造できるようになる。いくつかの実施形態では、着用者の(両)耳の皮膚を包み込む、又はこの上に存在するあらゆるヘッドセット又はイヤホン又は(単複の)イヤピース付きヘッドホンとともに装置を使用することができ、この場合1又はそれ以上の生体信号電極が(単複の)イヤピース内部に組み込まれて着用者の耳の皮膚に接触する。] 図2 図3 図4 図5
[0015] いくつかの実施形態では、(単複の)生体信号センサ(例えば、EEGセンサ及び/又はその他の種類の生体信号センサ)の場所及び可撓性支持材料が、例えば、EEG信号を効果的に収集する一方で、ヘッドセット又はイヤホンの全体的な設計をEEGセンサを含まないものとほぼ同じに保つことができるようなヘッドセット及びイヤホンの設計を可能にすることで、ヘッドセット又はイヤホンを簡単に使用し、容易に着用し、容易に製造できるようにする。例えば、本明細書で説明したようなヘッドセットのイヤピース内のEEGセンサの場所は効果的な信号検出を可能にし、このようなヘッドセットのEEGセンサにより捕捉される信号は、例えば公知のBioPac MP150システムに備えられた医療グレードのEEGセンサによって捕捉される信号に匹敵する。]
[0016] 理解を明確にするために上述の実施形態についてある程度詳細に説明したが、本発明は提示した詳細に限定されるものではない。本発明の実施構成には多くの代替方法が存在する。開示した実施形態は例示であり、限定的なものではない。]
[0017] 10ニューロヘッドセット
12 第1の側部
13 第2の側部
16アーム部
17 EEGセンサ]
权利要求:

請求項1
オーディオヘッドセットであって、第1のイヤピースを取り付けて、ユーザが前記オーディオヘッドセットを着用したときに、前記第1のイヤピースを前記ユーザの耳の上部に、耳を覆って、又は耳の内部に配置できるようにした前記オーディオヘッドセットの第1の側部と、前記ユーザが前記オーディオヘッドセットを着用したときに、前記ユーザの前記耳の皮膚の部分に接することができる、前記第1のイヤピースの内部に位置する第1の生体信号センサと、を備えることを特徴とするオーディオヘッドセット。
請求項2
前記オーディオヘッドセットがモノヘッドセットである、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項3
第2のイヤピースを取り付けて、ユーザが前記オーディオヘッドセットを着用したときに、前記第1及び第2のイヤピースを前記ユーザの耳の上部に、耳を覆って、又は耳の内部に配置できるようにした前記オーディオヘッドセットの第2の側部をさらに備える、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項4
前記ユーザが前記オーディオヘッドセットを着用したときに、前記ユーザの前記耳の皮膚の部分に接することができる、前記第2のイヤピースの内部に位置する第2の生体信号センサをさらに備える、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項5
前記ユーザが前記オーディオヘッドセットを着用したときに、前記ユーザの前記耳の皮膚の部分に接することができる、前記第1のイヤピースの内部に位置する第2の生体信号センサをさらに備える、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項6
前記ユーザが前記オーディオヘッドセットを着用したときに、前記ユーザの前記耳の皮膚の部分に接することができる、前記第1のイヤピースの内部に位置する第2の生体信号センサと、前記ユーザが前記オーディオヘッドセットを着用したときに、前記ユーザの前記耳の皮膚の部分に接することができる、前記第1のイヤピースの内部に位置する第3の生体信号センサと、をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項7
前記ユーザが前記オーディオヘッドセットを着用したときに、前記ユーザの前記額の皮膚の部分に接することができる第2の生体信号センサを保持するための、前記オーディオヘッドセットのアームをさらに備える、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項8
前記ユーザが前記オーディオヘッドセットを着用したときに、前記ユーザの前記額の皮膚の部分に接することができる第2の生体信号センサを保持する、前記オーディオヘッドセットの可撓性アームをさらに備える、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項9
前記第1のイヤピースが、該第1のイヤピースの内部に、前記第1の生体信号センサを支持し、外からの圧力を与える可撓性材料をさらに備える、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項10
前記第1のイヤピースが、該第1のイヤピースの内部に、前記第1の生体信号センサを支持し、外からの圧力を与え、バネ付勢機構をさらに含む可撓性材料をさらに備える、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項11
前記第1の生体信号センサが脳波記録(EEG)センサを含む、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項12
前記第1の生体信号センサが、脳波信号を検出するための脳波記録(EEG)センサを含む、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項13
前記第1の生体信号センサが、脳波信号を検出するためのファブリック脳波記録(EEG)センサを含む、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項14
前記第1の生体信号センサが、脳波信号を検出するための脳波記録(EEG)センサを含み、前記第1のイヤピースのパッド部分上に位置する、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項15
前記第1のイヤピースがオーバーイヤー型ヘッドホンをさらに備える、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項16
前記第1のイヤピースがオーディオ骨伝導型ヘッドホンをさらに備える、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項17
前記第1のイヤピースがイヤホン型ヘッドホンをさらに備える、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
請求項18
ビデオヘッドマウントディスプレイをさらに備える、ことを特徴とする請求項1に記載のオーディオヘッドセット。
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引用文献:
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